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ライブが終わると
高嗣くんから連絡があって
楽屋においでって誘ってくれた
裏口から楽屋に通してもらうと
玉森さんがいた
T 「あーやっぱりAちゃんだ〜!
ステージから見えてたよーん」
あ、玉森さん普通に接してくれる //
嬉しいな
「玉森さんお疲れ様です!」
T 「もー、Aちゃん、かたいよぉ。
タメ語で話そうよ〜」
サキ 「玉森さんと仲良いね♪(笑)」
「ふふ、玉森さん可愛いよね(笑)」
2 「お、来てくれてありがと!」
サキ 「ニカがキラキラしてて驚いた〜!!」
「高嗣くん、うちらには見せない顔してたよね(笑)」
2 「何それ、A嫉妬?」
「ち、違うし!(笑)」
他のメンバーの皆さんにも挨拶した
Ki 「あ、Aさん、こんにちは!」
F 「あ、Aさん、友達と来てたんですね!」
「あ、はい。友達のサキです。」
サキ 「初めまして〜」
って、藤ヶ谷さんの団扇
フリフリしてアピールするサキ(笑)
F 「お、俺のうちわ!ありがとうございます!」
サキ 「い、いえ //」
2 「2人とも俺の団扇じゃねーじゃん(笑)」
「あはは、迷ったんだよ、
高嗣くんのも買っておいた方がいいのかなって(笑)」
2 「そんな気遣いいらねーわ(笑)」
T 「わー!Aちゃん、俺のうちわだ☆ありがとー!」
ゆるふわ〜な玉森さん癒しだな(笑)
しばらくお喋りして
わたしとサキは会場をあとにした
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作者名:mer | 作成日時:2020年8月1日 17時