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玉森さんからLINEが来て
指定されたお店に向かう


T 「Aちゃん、こっちこっち♪」


個室からひょっこり顔を出す玉森さん(笑)


「おつかれさまです♪失礼します。」


T 「好きな物頼んで〜!とりあえず飲み物頼む?」


「じゃー、ウーロン茶にします」


T 「飲まないの?」


「はい、あまり強くないので (笑)」


T 「すみませーん、ウーロン茶2つ下さい」


『はい、かしこまりました』



「玉森さん飲んでいいですよ!」


T 「俺、今日車なんだ!
玉森さんじゃなくて 裕太ね♪」


「そんな、図々しく呼べませんよ(笑)」


T 「じゃー、たまちゃんって呼んでね♪」


「た、たまちゃん…(笑)」


嬉しそうにする玉森さん(笑)
年上だけど可愛いな。



T 「ニカはさー、Aちゃんのこと好きなんだろうな」


「いやー、それはないですよ」


T 「見てたらわかるよ〜!
でも付き合ってないなら、俺にもチャンスある?…なーんてね(笑)」


「…///」


T 「安心して?ニカから取るつもりないから!」


「そんな取るなんて // 」




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作者名:mer | 作成日時:2020年8月1日 17時

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