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「「かんぱーい」」
山 「俺たち集まりすぎじゃね?
大人になっても集まれるって嬉しいわ〜」
2 「俺、酒飲むために仕事してるもん(笑)」
渡 「お?アイドルがそんなこと言っていいの?」
2 「アイドルでも酒は飲みます(笑)」
「ぉー、ビール苦ッ!!」
サキ 「だから言ったでしょー(笑)」
2 「A、そこ置いといて、俺が飲むわ」
「…え、いーよ、飲めるから!」
2 「好きな飲み物頼みな?」
って、メニュー渡してくれた
今日は高嗣くん優しいじゃん (笑)
「じゃー、カシオレにしよ♪」
山 「Aは、カクテルでもヘロヘロになるもんな(笑)」
サキ 「そーそー!可愛いんだよね(笑)」
「バカにしてるでしょ(笑)」
気づいたら高嗣くん、
わたしの残したビール飲んでるし!
2 「山田は仕事どうなの?」
山 「俺〜?まぁ、ぼちぼちだよ(笑)」
2 「そっか(笑)」
渡 「ニカさっき言ってたAとの
仕事ってまだ続くの?」
2 「いや、もう一緒の日はないんじゃないか?」
「うん、あとはレコーディングしてもらって
データ貰いに行くだけだから、高嗣くん達には会わないかなぁ?」
渡 「そーなんだ!しかしすごいな!」
「わたしもびっくりしたよ(笑)」
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作者名:mer | 作成日時:2020年8月1日 17時