今日:7 hit、昨日:4 hit、合計:23,922 hit
小|中|大
3 ページ3
・
大学生になり、
広告代理店で働きたかったわたしは
必死で勉強したり、情報収集したり
毎日 忙しく過ごしていた
そんな大学3年生の 夏
【Kis- My- Ft2 デビュー!!】
朝の情報番組の見出しになっていて
トーストをかじりながら、
ぼーっと テレビを観ていると
高嗣くんが映った
え?! 高嗣くん デビューするんだ?!
へー、、、
そんな時、中学校時代の友人 サキから
連絡が来た
サキ 「久々にみんなで飲むって
Aも来るでしょ?」
「んー。考えとく」
サキ 「えぇー?行こうよ!土曜日だよ?」
「サキが行くなら行くよ」
サキ「じゃー決まり!返事しとくから〜」
中学の仲良しメンバーかぁ、、
まぁ、高嗣くんは さすがに来ないよね
高嗣くんとは 2人で話すことは
あまりなくなっていたけど、
中学では 一応仲良しメンバーだった(笑)
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
70人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 二階堂高嗣
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mer | 作成日時:2020年8月1日 17時