今日:39 hit、昨日:4 hit、合計:23,954 hit
小|中|大
13 ページ13
・
隣の部屋で待機していると
コンコン
「はい?」
やって来たのは高嗣くん
2 「このシャツのボタン取れそうだよ?」
「本当だ!申し訳ございません!
今つけるので お待ちくださいね」
2 「クスッ … 今俺しかいないのに、いいよ (笑)
そんな気を使わないで」
「…(笑)それもそうだね
ボタン付けちゃうから、シャツ借りていい?」
2 「ん。」
って、その場でシャツ脱ぎ出す、、
「高嗣くん、ここで脱ぐの?//」
2 「別にタンクトップ着てるしいいでしょ?」
取れかけたボタンを一旦外して付け直す。
2 「A…すごい仕事してんだな」
「まだ下っ端だけどね、いずれはCM自分で作れるようになりたくて」
2 「頑張ってんだな」
「んー、どうかな?
あ、みんなの前では苗字で読んでくれない?(笑)」
2 「わかったよ、Aさん」
「ありがと!
はい、ボタン出来たよ!CM撮り頑張ってね!」
2 「おぅ、ありがと」
・
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
70人がお気に入り
70人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
設定タグ:Kis-My-Ft2 , 二階堂高嗣
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:mer | 作成日時:2020年8月1日 17時