【鬼滅の刃】悪女(？)は夢主’Sセコム

壱の戸惑い ページ2

どうも、鬼殺隊夜柱こと椿Aです。

今日の柱合会議で新しい柱の紹介を受けたあと呼び出されました。

「椿さん...」

お、話し出した。

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「あぁぁぁぁ！！！！！！！！

今日も尊いぃぃぃぃ！！！！」

というなり膝から崩れ落ちてヘドバンをはじめた燕子花さん。

誰かこういうときの対処法を教えて、切実に。

取り敢えず話し掛けよう。

「あのー、燕子花さん？」

「な、名前...」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

震えだした！

「今日がもう命日っすわ...」

「落ち着けぇぇぇぇ！！！！」

今度は私が叫ぶターンらしい。

「どんな宝石よりも美しい長春色の瞳に絹が霞むほどの滑らかな美しい蝋色のお御髪...

圧倒的神！！

神様A様を此の世に授けてくれてありがとうございます！」ｼﾞｰｻﾞｽ

「」ﾎﾟｶｰﾝ

驚いていると近くの茂みから何かが飛び出てきた

「うむ！燕子花少女とは気が合いそうだな！」

「私も同意見です」

「胡蝶さんは大歓迎しますが炎柱は許しません」

「よもや！？」

ヤベ、あの人本気で驚いてる。

【チャキリ】

うおっ！？

あの子抜刀したよ！？

「A様の周りに湧く蛆虫(男)共は皆たたっ斬ってくれるわぁぁぁぁ！！！！」

春の呼吸壱の型

ー春雷いっs「落ち着けぇぇぇぇ！！！！」

「はい！」

「よ、よもやよもや...」

此の一部始終を見ていた煉獄の鴉によって彩愛のガチさは一日足らずで鬼殺隊中に広まった

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