38話 ページ45
〜No side〜
全「A/ちゃん‼」
カ「おっとぉ動くなよ?...よっと...」((ヒョイッ
中「...チッ手前ェ最低な奴だな。手前ェの娘だろ」
カ「娘だろうが何だろうが関係ねぇよ。こいつはただの金稼ぎの道具に過ぎねぇ」
ハ「((ピクリ ......道具に過ぎない?」
カ「ん?そうだよ。こんなにも強力な"異能力"を持っている奴を知ってるか?」
太「...否、恐らくAちゃん以外はいない」
カ「そう。だから高く売れば俺は将来安泰だ」
中「...クズ過ぎる」
カ「何とでも言えばいい。俺は昔の幸せを取り戻したいだけだ」
ハ「...だからAが売られてもそれは尊い犠牲だと?アンタの幸せの為の犠牲だと?」
カ「そうだ。と言ったら?」
ハ「...アンタを壊す」
カ「はっやってみろよ。そんな状態でどうやって壊すつもりか知らねぇけどな」 ハ「くっ...」
乱「壊せるよ カ「...は?」だから、壊せるって」
カ「なっどうやって壊すつもりなん 太「あと三秒」
...は?」
太「あと三秒で君は...」太/乱「「死ぬ。」」
太「私の予言は必ず
太/乱「「三…二…一…」」
カ「...は、は。何も起きな((ドスッ ガハッ...!」((ドサッ
紅「((ぽすっ 《金色夜叉》」
中「姐さん...遅かったですね」
紅「仕方ないじゃろ。ホテルの前でおっぱじめる輩がいたのじゃから」
鉄「!ヒュー!」真「え⁉椿⁉」紅「なんじゃお主等の知り合いか」
カ「か...は...!くそっ...ハ「逃がさねぇっスよ」‼」
ハ「色々と世話になったっスねぇ。そんじゃあ、サヨナラっス」
カ「いっ嫌だ!死にたくなっ」((ドスッ サラサラ...
紅「Aは無事か⁉与「...あァ。無事だよ」そうか...良かった」
太「さて...帰りたい子は帰って貰っていいよ」
そう言われて帰ったのは、傲慢組、色欲組で、
残ったのは、怠惰、強欲組つばきゅんだよ!by作者
太「Aちゃんが寝ている間に話して仕舞おうか」
乱「何か質問はある〜?」((バリバリ
真「なぜ駄菓子を食べながら⁉」
与「あァ、そこは気にしないでおきな」
真「え、えぇぇぇぇぇぇ...」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハァイ、作者です♪.........すみません、ふざけ過ぎました。
やぁ〜っと終わったんですよ!テスト!
これから出来るだけ多く更新します!
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作者名:湯豆府食べたい | 作成日時:2018年8月23日 13時