ロウレスが恋をしたのは最強の異能力者でした (ページ33)

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26話ページ33

～一ノ瀬side～

最悪。ホントに最悪。真逆半年前のNYで会った奴に会うとか...ホントに最悪。

真「ただいまー」

ヒュ「なんじゃ遅かったのう！夜のニュースも、もう終わる時間じゃぞ！」

嗚呼........ヒューがかわいいぃぃぃぃぃ！

鉄「なんかあったのか？」

『ボク寝るよ。おやすみ...ふわぁ』

真「あ、うんってちょっと待て！」

『なに？ねむい』

真「あ...いやぁなんでAがロウレスのこと知ってたんだろぅなぁ...と思って...」

『......半年前にNYで会ったから。』

真「え⁉NY⁉」

『そう。まぁすぐに逃げたけどね』

ヒュ「？なんでじゃ？」

『ごめん聞かないで』

真「？ううん」

｛それでは次のニュースです。オーストリアから来日中の天才ピアニストリヒト・ジキルランド・轟さんの話題です｝

・・・

真「『あー!⁉この人!⁉』」

ヒュ「なんじゃお主ら知っておるのか？」

『この人さっき見たんだけど⁉』

真「間違いねえ」

ヒュ「リヒト・トドロキは海外ではかなりの有名人じゃぞ!」

真「この人‼さっき会ったんだ‼"強欲"の主人(イヴ)なんだよ‼」

『よし。寝るおやすみ！』((ダッ

真「⁉おっおやすみ......」

はやく布団にダイブしたいんだよ！眠いんだよ！

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はい。短いです。すいません。そんでもって更新遅くなってすいません。

いやぁ、体育祭と文化祭が重なったうえさらにテストが来まして......文化祭終わってちょっとしてから更新しよーと思っていたらすぐ取り上げられて...

今です。ハイすいません、マジで。

まぁがんばって更新していこうと思っていますのでよろしくお願いします！

そんでもってみくみく、ジェジェ誕生日おめでとー!いやぁ誕生日のやつやろうと思ってたけどね？

取り上げられてたから出来んかったんよー

でも乱歩さんは絶対やるからね⁉絶対やるからね⁉

まあ、がんばります。