ストが溺愛する女の子3

▽ ページ35

〈ストーリー〉

【しゃっくりしてるAってまじで可愛くね？】



樹「A？」

「ん？ っ！」

樹「んはっ！しゃっくりとまんないね〜？」ニヤニヤ

「もうやだ！ っ！」

大「もも、舌だして」

「ん？べー」

大我がAの舌を素手で引っ張る


樹「きょも！！」

メンバーみんな驚く

北「あなた何してんのよ」

ジ「Aちゃん、びっくりしちゃったね〜？こっちおいで」

ジェシーがAを後ろから抱きしめる

大「え？こうしたら治んじゃん」

樹「だとしても急にしないの！」

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田中ニヤニヤすんなwww

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まじきょもには驚かされる爆笑

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ジェシーに抱きしめられたAの頭をずっと撫でてる高地すき((









〈ストーリー2〉撮影:高地


ジ「ジェシーです、今からAのしゃっくりを止めるために驚かせます」(小声)

優「ぜってー怒られる笑」


楽屋のソファで北斗の膝の上でスマホを触ってるAにジェシーが後ろから静かに近づく


ジ「わっ！」

「きゃ！」

北「わ！」


北斗にしがみつくA


北「何してんだよお前！俺には教えとけよ、俺も驚いたじゃねえかよ笑」

ジ「Aおさまった？」

「びっくりした〜 っ！」

ジ「AHA! まだおさまんなかったね？」

ジ「てことで続く！」

「驚くのはやだよ〜」

ジ「えへへ、ごめんね？」

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北斗の膝の上にいるのがまだ飲み込めなくて動画が進まない

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北斗にしがみついた時の北斗の顔よwwwあなたほんとに国宝級イケメンの方？wwwww











〈ストーリー3〉

【みんなには特別共有〜！樹にはあげないけどね！】

樹「A〜？」

「なに？」

スマホを触ってるAにケータイを向けて動画を撮ってる田中

樹「A〜」

「何なの、さっきから」

樹「しゃっくりしてよ〜」

「でないよ」

樹「終わっちゃったの？可愛いから動画に残しておきたかったのに！」

「恥ずかしいからやめて」

樹「え〜」

動画を止める樹

「っ！」

樹「え！ねえ！今出た！！まってもう一回！お願い！」

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