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そのあと解散して、そのまま私は翔太くんとドレスを仕立てに行った。
wt「行かせたくない…」
「私だって行きたくないよ？皆といたい。でも、仕事だから」
wt「色は水色でいいんだろ？」
「うん。動く可能性もあるから、出来れば丈は長めでスリット入ってくれた方がいい、かな。Aラインとかだと広がって動きにくいから。」
wt「そんなことにはなってほしくねえけど。」
私の要望を聞きながらドレスを選んでくれる翔太くん。
水色は私の色。
雪桜組は白と桃が基調にはなっているけれど、それとは別に個人の色があって、私は最初から水色だ。
すぐにドレスは決まり、当日を待つのみとなった。
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sk「やっぱりAはお留守番しよ、？」
「なんで。行くよ、私はこの組の組長です。」
sk「さっすがお嬢。…無事に帰ってきて。」
mg「俺いるんで。」
fk「頼んだぞ。」
mg「はい」
fk「奥の方には近づきすぎるなよ？特にA。興味本位で行くなよ？」
「もちろん、わかってます」
mg「もしもの時は俺が止めるんで」
ab「石音そろそろ行くって。」
wt「よっしゃ。」
md「じゃあ、俺らも行くね」
ab「気を付けて。」
wt「行ってきます」
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ひーたん(プロフ) - 美紀さん» 美紀様いつもコメントありがとうございます！！更新頑張っていきますので、よろしくお願いいたします！！ (2021年1月31日 23時) (
レス) id: 734df04095 (このIDを非表示/違反報告)
美紀(プロフ) - SnowMan大好きです亮平君と翔太君と涼太君寄りのオール担当です最高です更新大変だと思います頑張ってください応援してますコロナウイルスに気をつけてくださいね (2021年1月15日 20時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひーたん | 作成日時：2021年1月14日 17時
