天才の集まり ページ33
花様年華に続く
独りでは歩いていけないと訴えるコンセプトから、自分を愛せるようになるまでの物語
大まかだけど、3年後のコンセプトも含めて
「もっと人気が出てきたら、armyとBTSとだけが繋がるアプリみたいなのも作れば面白いと思います。
あと、Vliveを活用して一つのコンテンツを続けて行けば大きなコンテンツになると思うので早めに初めて行きましょう。
FESTAもそうだし、それぞれの季節ごとのパッケージもarmyが毎年季節を含めファンとして楽しめるコンテンツだと思います。
それと、少し気になる点と言えば、もっとSNSの活用をしていきましょう。今の情報源はテレビだけじゃないので、使えるものは使っていく必要があります。Twitterはもちろん、YouTubeもInstagramも」
そういうと、みんな関心したように私を見た
TH「ねーAって本当にオッパよりも年下なの?本当はヌナなんじゃないの?」
「そんな老けてみえますか、私」
そう返せば
JM「そういう問題じゃないんだよ〜」
YG「しょーがねーよ。俺と同じで天才だから」
TH「ヒョンよりも天才だよ」
JN「あの子、天才って自覚ないから」
NM「そこがまた、天才です」
JH「俺から見ればナムジュンも天才」
なんてざわついたけど、よくわからなかった
パンPD「まー今、ここには天才しかいないから」
Pdoog「はは」
JK「僕そのコンセプトで賛成です。Aの言ったコンテンツもやって行きたいです
絶対成功します!」
ジョングクオッパの目はキラキラしてた
パンPD「他のメンバーは?」
NM「僕はもともと賛成です。」
ジョングクオッパ、ナムオッパに続いてみんな賛成だった
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作者名:jinna | 作成日時:2021年12月3日 22時