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JK「あー僕いいます！花様年華のlove is not overはAが勝手に僕のUSBを見て聞いて
それで、勝手に花様年華に入れようってなってアルバムに入りました！」
NM「あーーーそんな事もあった、いきなり会議の時にAがこの曲をoutroに絶対入れたいって」
YG「勝手にじゃねーだろ。お前めちゃ喜んでたじゃん」
JM「ははは」
JH「あの子は突拍子もないことが多いからな」
NM「love is not overは結構トントン拍子でアルバムに入れるって決まったよね。
I NEED Uはなんどもメロディーを作り直していくつものバージョンの中から選ばれたのがあの音源」
JH「うんうん、I NEED Uは何個バージョンがあるのってくらい作ったね！
では次！Aさんは2012〜2013年の間blueとして活動していたことを2020年に発表しました。
初めて会った時の話を聞かせてください！」
JM「とにかく急だった」
JN「練習室でダンスレッスン受けてたらソンドゥク先生がストップ！って言って、
あの時は練習室と事務所が離れたところにあったから走って事務所に行ったら目の前にblueと名乗る可愛らしい女の子がたっててびっくりした、」
YG「俺てっきり顔見せない理由が1998年生まれじゃなくて、もっと年いってるからなのかなとか、
めちゃ太ってたり、コンプレックスでもあんのかなって思ったらまじで1998年生まれだったし、Aはその辺のアイドルと同じくらいのビジュアルだったよ」
TH「ユンギヒョン最初はAのこと疑ってたもんね」
YG「そうだよ。だってあの時まじでblueが作った曲バカ売れしてたもん。嘘だと思うだろ、あんなボロボロな事務所にさblueがくるなんて…
あーそう。しかも俺がAにメールしなかったらAはここにいなかったよ。」
NM「それもそうですね。僕は本当にあの子は天才だと思います。会った時から才能の塊でした」
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作者名：jinna | 作成日時：2021年12月3日 22時
