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MH「ミア！」
ほんとに危ないところで来てくれたハオオッパ
なんとか難を逃れた、、
オッパが話してるうちにこの人から逃げないと、、
いや、誰か来るまで待つ？
でも誰が来たって彼女が有利だ
だって熱湯持ってるんだもん←
でもハオオッパに当たりでもしたら、、
だからって、
動かないのは大人しくやられるのと同じ、、
このチャンスは逃せない、、
オッパは逃げろと合図を送ってくれてる、
たぶんだけど、、
バレないようゆっくり、、
.
ｶﾞﾀｯｯ
足元を確認してなかったせいで、
最初に投げられたドライヤーを蹴ってしまった
『ｯ、！』
近くのイスを彼女に滑らせた
これだけでも十分時間稼ぎにはなる
その隙に痛い体をなんとか動かして走る
MH「ミア！！ 」
『ﾊｯｯ、、大丈夫、ｯｯ、』
きっと彼女はほんとにあたしが嫌いだった
憎かった
だから、
最後の最後になんとかして復讐したかったんだよね
MH「早く足冷やさないと！！」
結局、
一か八かで彼女の投げたポットは
あたしに当たることなく床に転がったものの
その反動で中から飛び出した熱湯はあたしの左足
細かく言えば左足のふくらはぎにかかってしまった
全身浴びなかっただけだいぶましだよね、、
JN「どーしたの？
なんかすごい音したけ、、
え、なにどういう状況、、」
MH「早く！氷！」
マネオッパもメンバーも集まり、
みんな目が飛び出そうなほど見開いてた
なすすべもなくなった彼女はスタッフによって連れていかれた
すれ違いざま、
「後悔してない、あんたなんて大嫌い、」
『それでいいです、
あたしは、あなたのこと恨んでないです、』
そういうと、
なぜか彼女は静かに涙を流しながら出て行った
はぁ、よかった
ようやく終わった、
.
M「そんなわけあるかぁ！」
『え、、』
あれ、あたし声出てた？
マネオッパの怒りの声
あ、やばい久々だこれ
最後は確か、、
1日限定5個発売の幻のシュークリームをあたしが食べちゃった時だ、、
メンバーもそれぞれなにが言いたげで、
ソファに寝かされてからはもう、、
止まらない、止まらない、、
兎にも角にも、
一件落着((
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黄金マンネペン - 大好きです！!ジスハンペンなんですが、最高です!!書いていただきありがとうございます！ (2019年9月16日 22時) (
レス) id: efec188059 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - セブチ大好きです最高です (2018年12月24日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
テムテム(プロフ) - haruruさん» ほんとですか？！ありがとうございますぅぅ(涙)もっと頑張りますので是非読んでください！ (2018年2月7日 16時) (レス) id: 11d321f006 (このIDを非表示/違反報告)
haruru(プロフ) - とても面白くて、キュンキュンきます！更新楽しみにしてます！ (2018年1月31日 0時) (レス) id: dcbaf5f99f (このIDを非表示/違反報告)
テムテム(プロフ) - 名無し94427号さん» どうしましょ、、めっちゃ嬉しいです！！ありがとうございます！！これからも頑張ります！！TT (2018年1月26日 22時) (レス) id: 11d321f006 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テムテム | 作成日時：2018年1月10日 13時
