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「よしっ、じゃあ次はテニスコートだから、
休憩終わったらそっち移動なー」
体育館での撮影も終わり、
次の撮影へ
今度は遅れないように移動しないと…
M「ミア、ちょっと来いー」
『はーい、』
マネオッパからのお呼び出し
さっきのことだよね、、
M「はい、手出して」
『大丈夫ですよー』
M「パボ、バレバレなんだよ
赤い絆創膏が」
『、、ごめんなさい
でも自分でできるから、絆創膏だけください』
M「はぁ、しょうがないな、」
傷なんて見せたら、
転んでできた傷なんかじゃないってすぐわかっちゃう
えぐられてできた爪痕と、
思いっきりつねられできた痣
やることが陰湿だよ、、
ってか、このせいで遅れてオッパに怒られたんじゃん、、
無性にイライラして来た、、
M「どうした？いつにも増して怖い顔してるぞ？」
『なんでもないです、、
ドギョムオッパのとこ行って来ます、、』
時間は大丈夫、まだある
きっとみんなもう行ってるよね、、
スタジオに入る前の廊下ですでに笑い声が聞こえてくる
その声に安心して、
ちょっと荒れてた気持ちも落ち着く、
『お疲れ様です、』
ドギョムオッパどこかな、、
スタジオに入って早速オッパを探す、
『あ、オッパ、』
DK「ん？どーした？」
『ううん、なんでもない』
DK「んふふㅋㅋ、甘えたい証拠だね〜
おいでウリマンネヤㅋ」
『、、』
確かに今ものすごい甘えたい
本当にたまにしかしないけど、
自分からオッパの胸におさまりに行った
心地がいいし癒される、、
DK「あー、もう可愛い！！」
MG「ミア〜、俺にハグはないのー？」
『ない、』
DK「ふっㅋㅋ
俺の勝ちㅋㅋ」
MG「くっ、、、お菓子！あるよ！ほら！」
『お菓子、、』
そういえば朝豆乳を飲んだきりなにも食べてない、
お腹も減ってるし、
おいしそう、、
『お菓子、、、』
DK「そーだ、、この子食べ物につられるんだ、、」
MG「ふっふっふㅋㅋ」
『マネオッパくれたの？』
MG「ん？違うよー
あのエキストラで来てる子」
嫌な予感、
オッパの指を指す先は案の定あの女の人
あたしにはあんなことして、
オッパ達にはいい顔してる、、
おさまってきたイライラがまた始まった、、
『、、お菓子、いらない』
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黄金マンネペン - 大好きです！!ジスハンペンなんですが、最高です!!書いていただきありがとうございます！ (2019年9月16日 22時) (
レス) id: efec188059 (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - セブチ大好きです最高です (2018年12月24日 9時) (レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
テムテム(プロフ) - haruruさん» ほんとですか？！ありがとうございますぅぅ(涙)もっと頑張りますので是非読んでください！ (2018年2月7日 16時) (レス) id: 11d321f006 (このIDを非表示/違反報告)
haruru(プロフ) - とても面白くて、キュンキュンきます！更新楽しみにしてます！ (2018年1月31日 0時) (レス) id: dcbaf5f99f (このIDを非表示/違反報告)
テムテム(プロフ) - 名無し94427号さん» どうしましょ、、めっちゃ嬉しいです！！ありがとうございます！！これからも頑張ります！！TT (2018年1月26日 22時) (レス) id: 11d321f006 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：テムテム | 作成日時：2018年1月10日 13時
