ヨジャマンネやってます、

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(実際の内容とは異なりますので、ご了承ください)




さて、いよいよ撮影です


学校とは違う制服っていうのも面白いですね


コスプレしてる気分…




JN「ねぇ、スカート短すぎない？」


『そうかな、？

普通だよ、いつも通り』



今時の子と同じくらいだけど…




MH「学校もその長さで過ごしてるの？

え、パボ」


『えなに急に、ㅋ』


JN「ただでさえ可愛いのにさ、

襲われたいの？ねぇ、」


『待って怖い

今の時点だと2人が怖い、』



チャイナlineこと、ジュニオッパとハオオッパにスカートの短さについて軽くお説教を受けてます



MH「撮影はまぁ指示されれば100歩譲ってしょうがないとしてもさ、

普段からそんな長さにする必要なくない？」


JN「そんな短くしてどーしたいの？」


『……どーしたいってわけじゃないけど、』


JN「俺はいいよ？

しょうがないからメンバーもいいとして、

他の人に見られるのは許さないよ？」


『メンバーしょうがないってなに、

誰も見ないよあたしの脚なんて』


MH「それ、本気で思ってる？

次から学校行く前スカートの長さチェックするからね」


『怖い怖い怖い、』






「ミアー、メイクするよー」


『ねー、今行きますー』



よかった、オッパ達から逃げられた…


メイクオンニことサラオンニ


オンニもあたしによくしてくれる


女同士だし、何かと相談に乗ってもらってます


なにより、美人((



SR「はぁ、、相変わらず綺麗な肌…

羨ましい…」


『オンニの方が断然綺麗じゃないですか、

美人だし、戻ったらいいのに…』



オンニは昔女優をやっていたらしい

写真を見せてもらったけど、めっちゃ綺麗、



SR「こっちの方が楽しいからいいのー」


『オンニがいいならいいですけど、、』



メイクをバッチリしてもらい、


いざ撮影、




、





、





、





、





『えぇ、、…』




初っ端から問題発生です


外の撮影からスタートしましたが、


まさかオッパをビンタする日が来るなんて…




「演技だから、思いっきりよろしく」




、、監督をビンタしたくなりました




『オッパ、、ごめんなさいっ』




その後、意を決して


なんとか1発OKいただきました


このシーン終わればあとは気が楽








VN「それにしても、ほんとに思いっきりやったね」


『……ほんとにごめんなさいオッパ』


VN「日頃の恨みとかもってたりする？」


『それは絶対にない！！』

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