今日:9 hit、昨日:4 hit、合計:38,063 hit
小|中|大
◇# ページ12
yb side
嘘はつかないって、
____約束でしょう?
そうやっていつもお前は笑って俺を助けてくれた。
なのに俺は、
お前に嘘をついてばかりだ____
綺麗に整えられたベッドの上に
シワひとつなく整えられたそこに、
光を押し倒したのはいつの日か。
...もう覚えていない
八「ぁ、ぁ...やぶ、やぶぅ...っ」
俺の下で乱 れる光は
ほんとに綺麗で、
八「やぶ、なきそう...、は、ぁぅッ」
俺は、
どんな事をしても光に嫌われない自信があった。
だから
ほんの少しの可能性に
賭けてみたかった。
...酷 いことをしたら
さすがの光も俺のことを拒絶するだろう、って
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
251人がお気に入り
251人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
凛 - このお話楽しみにしてます!これからも頑張ってください!応援してます! (2018年10月1日 6時) (レス) id: 1ac15466af (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちねぽね。 | 作成日時:2018年9月24日 11時