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◇# ページ12

yb side

嘘はつかないって、





____約束でしょう?






そうやっていつもお前は笑って俺を助けてくれた。




なのに俺は、







お前に嘘をついてばかりだ____








綺麗に整えられたベッドの上に





シワひとつなく整えられたそこに、





光を押し倒したのはいつの日か。






...もう覚えていない






八「ぁ、ぁ...やぶ、やぶぅ...っ」






俺の下で乱 れる光は




ほんとに綺麗で、





八「やぶ、なきそう...、は、ぁぅッ」





俺は、




どんな事をしても光に嫌われない自信があった。






だから




ほんの少しの可能性に





賭けてみたかった。







...酷 いことをしたら




さすがの光も俺のことを拒絶するだろう、って

◇#→←◇



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- このお話楽しみにしてます!これからも頑張ってください!応援してます! (2018年10月1日 6時) (レス) id: 1ac15466af (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ちねぽね。 | 作成日時:2018年9月24日 11時

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