楽しい騒がしさ。１ ページ11
がっつり書き直しました！
イ「A、飲んでるか？」
宴が始まってしばらくしてからイゾウが話しかけてきた。
おー、なんとも色っぽい。お前本当に男かよ。そーれーよーりーもー
あ『いいか？俺未成年。』
イ「いいじゃないか。しかも今飲んでるの林檎ジュースだろ？」
yes。今俺が飲んでるのは林檎ジュースだ。林檎うまし。
マ「じゃあこれ飲んでみろよぃ。」
隣に来たマルコが渡してきたのはお酒の入ったグラス。
マ「度数は弱いからよぃ。」
度数弱いならいいかな。
あ『…んじゃ。』
それを受け取って飲むと喉が焼けた。←
あ『…………喉が焼けたんですが…』
イ「すごいな、それあそこで飲んでた奴等が倒れたやつだぞ。」
あ『』
なんてもん飲ましてくれてんだよおおおおおおおおおおお
マ「俺よりも強いんじゃないかよぃ？」
あ『おまっ、倒れたらどうするつもりだったんだよ。』
マ「Aなら大丈夫だよぃ。」
あ『どこからその自信が出るんだ…』
イ「まぁ大丈夫だったからいいだろ。」
あ『ぬぅ…じゃあマルコこれ飲め。』
今飲んでたやつをマルコにつき出す。
マ・イ「えっ」
あ『えっ何…』
マ「いや、何でもないよぃ。」
マルコはそういうとお酒を受け取って飲み干す。
マ「…よぃ……」
イ「お、倒れなかったか(間接キスしやがったな…)」
あー、酔ったか？顔真っ赤だけど…
あ『マルコ大丈夫か？』
マ「…大丈夫だよぃ……///(顔が近いよぃ…)」
イ「A、こっちこい。」
少し離れたとこに座ったイゾウが俺の手を引く。
あ『どうした？』
イ「マルコといると襲われるぞ。」
あ『あはは、無いな。』
ありえないだろ。襲われる要素皆無だわ。
イ「(わりとマジなんだけどな…)」
セ「A〜俺とも話そうぜ〜」
あ『ぬ、サッチか。料理美味しいぞ。』
サ「ありがとな！」
ニパッとサッチが笑う。なんか可愛i幻覚だ。
あ『そういや何やってんのあっち。歌声聞こえっけど。』
酒の下りからずっと聞こえてた。スルーしてたけど。
サ「なんか歌で大会やってるぜ。歌うか？」
あ『下手でいいなら。』
サ「大歓迎」
あ『よしやる。親父〜』
白「お、どうしたA。おめぇも歌うのか？」
あ『おぅよ。膝の上乗ってもいいか？』
白「いいぜ。」
ありがとー、と言って膝に座りながらスマホをいじる。
白「それはなんだ？」
あ『うーん…ざっくり言うと電話できて写真とれて音楽とか流せるやつ。』
白「ほぉ…」
次に続きます
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雷牙 - おうふ、俺の好きな歌の千本桜が出てきた (2020年12月8日 19時) (
レス) id: 0f6c4cf937 (このIDを非表示/違反報告)
pandora(プロフ) - ユウミさん» はい！頑張ります！！これからもばんばんポケモンに変身させていきますね！ (2017年4月9日 9時) (レス) id: 85cf6cbb5f (このIDを非表示/違反報告)
ユウミ(プロフ) - いい！凄くいい！特にポケモンになれるところが！これからも頑張ってください(｀_´)ゞ (2017年4月9日 3時) (レス) id: ea6de789d2 (このIDを非表示/違反報告)
pandora(プロフ) - 暗内さん» ありがとうございます！！！更新頑張ります！(＾▽＾) (2017年4月2日 9時) (レス) id: 85cf6cbb5f (このIDを非表示/違反報告)
暗内 - この作品好きです。更新頑張ってくださいね(^^) (2017年4月1日 23時) (レス) id: f8bcc9bd9a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Pandora | 作成日時：2017年3月23日 20時
