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あとがき ページ10

はい、こんにちは
作者の花風雪です!
「名付けの親からのバトン」、どうでしたか?
今作は私が好きな感じに仕上げました((
こういう雰囲気好きなんですよねぇ…w

前作とは違って、きっかけはメンバーの方からでした!
そのあとは夢主ちゃんがいろいろしてくれましたけどね

さて!!
残るメンバーは四人となりました!!
ここまで長かった(?)なぁ…
残る四人は、こちら!!
em.kn.rb.sn
この方々です!
ぺ神は口調が分からなかったりキャラが掴めてなかったりするので…
ぺ神は書かないかもしれません
すみませんm(__)m
でも他の三人は確実に書くので!!


ということでね!!(どういうことで?)
分からない方もいるとおもうのでいくつか設定を書きますね!!

・兄さんとレウ(夢主)の関係性

兄さんとレウは、我々国の幹部です
その中でも仲が良かった、ということです
知り合いという関係でも、レウは兄さんが好きだった…
兄さんもレウが好きだった
つまり、両想いだったんですよ
でも、その言葉を伝えることはできなくて
最後まで知り合いだった

・1ページ目の意味

1ページ目は、レウと兄さんの思い出
レウがケンリ(兄さん)に、兄さんという名前をつけた思い出
思い出してはいないけど、こんなことがありました、ということで書いていただけです

・結局忘れて欲しかったのか

レウは最後、「私のことなんて忘れて、楽しんでね!」と言いました
でも、それは兄さんのためにいったこと
本当は自分のことを忘れて欲しくなかった
思い出を覚えていて欲しかった
その思いを伝えたかったから
レウは、兄さんの机に勿忘草と、兄さんから貰った紫のペンダントを置いて行きました
勿忘草の花言葉→私のことを忘れないで

・レウはどうなったのか

あの後、全てが消えました
でも、空の上に残ることはできたんです
レウは、記憶を全てなくした
我々国なんて覚えてない
でも、うっすらと覚えていました
大好きだった、彼らを

ということです!
そしてキャラ設定!

名前 レウ
年齢 26歳

我々国幹部
兄さんの名付けの親のような人物
我々国が大好きだった(like)
兄さんのことが好きだった(Love)

名前 ケンリ
年齢 26歳

我々国幹部兼物資調達班
レウから「兄さん」と名付けられた
レウのことが好きだった(Love)

次回予告ができない!!
また今度書きます…!
ネタがないので!!
それでは!

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作者名:花風雪 | 作成日時:2020年4月30日 19時

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