201話 ページ13
ふと時計を見ると、針が集合時刻を指差そうとしていた。
「やっば！もう集合の時間じゃん！」
gr「何！？着替えなければ！」
em「でももうあと一分ほどですよ！？」
mk「私たち遅れそうだから行くわ！」
os「みっミカちゃんおいてかないでめうー！」
gr「仕方ない、この姿で行くか。」
em「ホスト姿で！？」
os「お先めう〜！」
gr「じゃあなエミ兄やん」
em「あっちょ、分かった行くって！だから俺だけ残さんといてー！」
結局五人で集合場所に向かう。
刻一刻と迫る時間。
そして廊下を走る少女二人とイケメンホスト達()
廊下を走ることに対して怒ってきた兄さん。
だが光の速さで横を駆け抜ける私たち。
唖然とする兄さんと一般生徒達。
そして数秒前となった。
バーン！
「はぁ、はぁ、間に合、た・・・」
tn「いやホンマギリギリやけどな。」
ut「って、えw何その恰好w」
em「あ、えと、これは・・・！」
os「不可抗力めう(圧)」
ut「そ、そう・・・」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 194人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
黒猫 - 最高！(只今絶賛語彙力低下キャンペーン中) (2022年8月4日 9時) (
レス) id: 64a3350714 (このIDを非表示/違反報告)
ねここ(プロフ) - 零さん、ありがとうございます！続きも頑張ります！ (2022年8月3日 21時) (レス) id: e8ce9394a1 (このIDを非表示/違反報告)
零 - マジで好きです。1から読み直してきました！私が好きな話はsypくんが夢主にネックレスをプレゼントするところです！同じようなネックレスを持っているのでもうﾀﾋにそうでした……続き待ってます！頑張ってください！ (2022年8月3日 19時) (レス) @page40 id: a562592b21 (このIDを非表示/違反報告)
オタク - ↓すんごくわかるww (2022年7月27日 11時) (レス) @page14 id: c1eed52d14 (このIDを非表示/違反報告)
Rein(プロフ) - シャオさんの「いっけなーい☆遅刻遅刻ぅ☆」から笑いが止まらんwwwww (2022年7月26日 22時) (レス) @page14 id: 06fb60aa03 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ねここ | 作成日時：2022年7月23日 16時
