誰か助けて、 【wrwrd】

zm「5やで！…やっと言えたわぁ」主「ﾉω･､） ｳｩ･･･もうおながいっばい……」 ページ7

A視点



こんにちは、Aです、
あの後、兄さんに車で家まで送ってもらいました。
その時、

ni「もしまた、何かあったら、ペ神か、クラレ先生に言うんだぞ！」
『うん』

そう言われ、ホッとしました、

そして今、学校何ですが、

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
『おはようございます...』

ｼｰﾝ

良かった、今日は無いや、

そして、席について、
机の中に手を入れたら、

『イタッ！』

yk「ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！」
zm「大成功やな！www」
kn「そうやな！www」

なんと、机の中に画鋲があったんです……

クラス全員笑っていて、
画鋲を直そうと、思って画鋲が入ってある箱を取ろうとして、席に立って行こうとしたら、

ﾄﾞﾃｯ

『痛った…』
zm「シッマナイス！」
kn「まさかこんなんにも引っかかるなんて、バカだなぁ」
yk「変なコケ方www」
『っ……』

またやられた、もう嫌だ、

??「大丈夫か？」
『えっ』

そして、手を引かれたのは、

tn「大丈夫か？怪我しとらん？」

なんと、コネシマくん達の友達の、

『トントンくん？』
tn「大丈夫か？シッマ達がスマンなぁ」
yk「トントンく〜ん♡なんでそんな子を助けるの〜♡」
zm「そうや！優香の言う通り！なんでそんなやつ助けるん？」
kn「トントン？頭打ったか？」

と、みんながざわつき始めた

tn「俺は頭打ってないし、流石にお前らやり過ぎやろ！大丈夫か？画鋲直すの手伝うわ、」
『あ、ありがとうございます。』
tn「スマン、もうちょっと早くから助けて取ったら、」
『大丈夫です！助けてくれてありがとうございます！』
tn「おん、こちらこそありがとうなぁ」

？なぜこちらこそ？

tn「シッマ達には後で懲らしめたるから安心せい」
kn/zm「「ﾋｰｯ」」

そして、トントンくんは笑った、
目が笑ってないのは、見なかった事に、


┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
主「いや〜トン氏よ、やっと行動出しよったか〜」
zm「主〜まだポテト残ってr((((主「もういいです！」はぁ〜」
zm「まだハンバーガー5個しか食ってへんやないか」
主「誰か〜お助けを〜」

??/??「「6やで！/すっ」」主「誰!?」??/??「「いやお前は知ってるやろ」」→←主「お知らせ！」

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