tn「4やで」zm「なんで！次はトントンなん！？」tn「知らんし、主に言え」zm「主後で、マクドﾔ((主「じゃあ次行ってみよう！」…おい！」 ページ5
tn視点
どうも〜トントンやで〜
実は今なぁ
yk「Aちゃん帰るんだって〜♡」
クラス「「「「「「「「え〜〜」」」」」」」」
zm「せっかく次のイタズラ仕込んどったのに〜」
tn「……」
そういつもいじめているターゲットが帰ったんやって、俺はそれを見るのが嫌だった、何故かと言うと、
kn「？どうした？トントン？」
tn「えっ！いや〜生徒会の書類書いとってん、」
ビビった〜急に来るなや
zm「なんか元気無いなぁ」
次はお前か！
tn「誰のせいで元気ないと思ってんねん(圧」
kn/zm「「ｽ､ｽﾐﾏｾﾝ」」
まぁ半分当たりやから圧かけたったわ(笑)
じゃ無くて！なんで俺が見るのが嫌いかと言うと、
正直に言うわ、
Aが好きやねん、
って恥ずかしい事言わせんな！////
まぁ言い始めたの僕なんですけどね((￣▽￣;;)
なんでかと言うと、
tn「あぁ〜終わらん〜」
俺は廊下で書類をみとってん
tn「はぁ〜あいつら〜」
そん時
『あ、あの〜』
後ろから声がした、振り返ると
Aがいた、
『こ、これ落としましたよ。』
と、俺が落としたであろうプリントを持っていた。
tn「あぁ〜ありがとう」
『こんなにプリントがいっぱい、大丈夫ですか？』
俺に心配掛けとるんか？
そんなに知らん俺の事…
tn「あぁ〜大丈夫心配掛けてくれてありがとう。」
『が、頑張ってくださいね！』
そして、前髪からうっすらと見える水色目で彼女は
笑った、
その笑顔に俺は惚れた、一目惚れなんて、初めてだった、
そん時はまだ笑顔あった、
けど、シッマとゾム、優香のせいで、
彼女は笑わなくなっていた、
俺はなんも出来んかった。
そんな自分が、俺は嫌いになっていた、
なぁAどうやったらお前を守れるんや？
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
主「ほーまさかトン氏がそんな人なんて、」
tn「いや何でやねん！」
主「という事で！一言！(無茶振り)」
tn「はぁ!?無茶ぶりにも程があんz((((主「良いから言って！」え〜」
tn「まぁ評価よろしくな！」
主「という事で！じゃあね〜」
zm「主何処〜？」
主「あ、ヤベぇ…じゃあ退散！」
zm「おい！待て！」
tn「((￣▽￣;;)ｱ､ﾊﾊﾊﾊ…」
主「お知らせ！」→←??「3や((((zm「なんでお前が言ってんねん！」えぇ〜」主「まぁまぁ落ち着いて」??/zm「「お前は黙ってろ！」」主「(´・ω・｀)」
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ソラリス - あののののさん、ありがとうございます！そう言ってもらって嬉しいです！ｳｩｩ貴方はトン氏と予想ですか〜いやー楽しみですね！←何がしたかったんだ？ (2020年5月5日 21時) (
レス) id: 340b0afa66 (このIDを非表示/違反報告)
あのののの - ？？はトン氏と予想！できるならばそのまま付きa((………………なんでもないです。これからの展開が楽しみです！！！！頑張ってくださいね！ (2020年5月5日 21時) (レス) id: eeb9744d1e (このIDを非表示/違反報告)
ソラリス - 。さん、すみません、そんなこと知らなくて、外しましたけど、外れてますかね？ (2020年5月5日 17時) (レス) id: 340b0afa66 (このIDを非表示/違反報告)
。 - オリジナルフラグがついています。ちゃんと外してください。 (2020年5月5日 16時) (レス) id: 15766651bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ソラリス | 作成日時：2020年5月5日 16時
