松野家には可愛い末っ子ちゃん(妹)がいるようです (ページ10)

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松の木が七本ページ10

そう言うとおそ松お兄ちゃんは「ふっ…」と小さく笑い

お「だよな～wだってカラ松達のアイス選ぶときめっちゃ楽しそうだったぞwww」

私の肩に腕を回しながら言うおそ松お兄ちゃん

.

てか…何それ！？恥ず！？///

その後無事アイスとノートを買えて家に帰る

お/ﾁｮ「「ただいま～」」
『ただいま…』

家に入り二人は上に行ったが私はキッチンへ向かう
キッチンに行くとお母さんがすでに晩ご飯の用意をしていた

私は冷凍庫にお父さんとお母さんのアイスを入れてお母さんに

『お母さん…お父さんとお母さんのアイスも買ってきたから入れとくね…お母さんが雪○大福だから…』

母「あら、ありがとう」

お母さんからの言葉に少し嬉しくって微笑んでいると上の階からおそ松お兄ちゃんの声が聞こえた

お「A～？アイス早く～！！」

私は少し慌てながら少し早足でお兄ちゃん達のアイスを持っていく
部屋に入るとおそ松お兄ちゃんが胡座(あぐら)をかいてダラ～ンとしていた

お「Aおっそいよ～」

『ごめん…』

ﾁｮ「そんなん言うくらいなら自分で持てよ」

とチョロ松お兄ちゃんが私の持ってるアイスを持ってくれる

『いや私が持ちたくて持ってただけだから…』

そう言って床に座る
チョロ松お兄ちゃんがお兄ちゃん達にアイスを配った後私にもアイスを渡してくれた

『ありがとう…』

チョロ松お兄ちゃんがくれたアイスを食べる