推しと同居始めます。２【名前変換オリジナル】

番外編・取り合い ページ10

※あくまで作者の妄想なのでご了承ください





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もしも、紫乃ちゃんがLoveMAX5人に取り合われたら

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「みんなおはよー」




絢太「紫乃ちゃんおはよー！」



絢太くんが私に抱きついてきた。



「う、うぁっ！/////」



無理無理無理無理!!こんなの死んじゃう！
いい匂いする…かっこいい！







圭「ね〜、何紫乃ちゃんを独り占めしてんの？」


「圭くん！」



圭くんは私の背中に抱きついてきた。

私はまるで圭くんと絢太くんに挟ませた状態←



「ちょっ！待って！2人ともいきなり何を…」





ドキドキが止まらない！！！





圭「可愛いね、紫乃ちゃんも俺たちのファンになる？」






もう既にオタクです！！









晶「ねぇ、紫乃になにしてんの」



「晶くん！」



良かった！やっとまともな人が…






晶「お腹空いたから紫乃食べようと思ったのに」








…………………ん？







晶くんは私の腕にしがみついた。





「え！/////」



晶「紫乃…僕の部屋に来ない？」






んぎゃやああああ！可愛いぃぃ！！！/////









伊織「おい、俺の紫乃に何してんだよ」


いつから伊織くんの物に！？！？







伊織「お前、あの事バラしてもいいんだぞ？」




ゥアアアアッ！！ドS！！たまらん！良い!!←







三尋「ちょっ！紫乃ちゃんゆでダコみたいになってる！」




「三尋きゅん…」






三尋「全く…紫乃ちゃんに気安く触らないでよ」




これって…ヤキモチ…！？！？/////




「あ、あはぁ」






三尋「朝ごはん…食べよ？」









ああ、今日も推しが尊い…





バタッ…







LoveMAX「紫乃ちゃん！？！？！？」

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