推しと同居始めます。２【名前変換オリジナル】

撮影５ ページ23

監督「いいわ〜！初々しさが！晶チャン天才！」


晶「どーも〜」



あと2人…私、持つの？？





圭「紫乃ちゃん〜！」




あ、一番撮影好きそうな人が来たー！！





圭「じゃあ、もう1回寝て？」


「う、うん」




私が寝ると、なんと圭くんは私の服の中に手を入れてきた。




「え！？ちょっ！/////」



圭「シーっ、大丈夫フリだから」


圭くんは脱がしていく風にカメラ映えする
ポーズで撮っていく


なんか…凄いな








監督「さっすがー！圭チャンは小さい頃からカメラ慣れしてるねぇー！！」


圭「いやーどーもどーも！」



こっちは心臓バクバクだよ…








三尋「紫乃ちゃん」



「三尋くん！」



最後は三尋くん！どんな撮影をするんだろう



三尋「よし、じゃあお願いします」


「え？」



三尋くんが言うと、照明がパッと暗くなった。

「どういうこと…」



ベッドの上で2人、思わず私は固まってしまう。




三尋「紫乃ちゃんはそこで座ってて」





三尋くんはそう言うと、なんと上の服をバッと脱ぎ出した






ｷ､ｷｬｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｯｯｯ!!!///////////////


目、目のやり場が…/////



三尋くんは上半身裸になると、私をそのまま抱きしめた。



「…/////」



三尋くんの熱が…鼓動が…自分のモノになっているみたい…

薄暗い照明に、君の触れるところ
全てがおかしくなる。




呼吸が荒くなる。
どうか気づかれませんよーに！！！







監督「いいわ…最高っ！三尋チャン！！！これは表紙行きね！！！！」





何それ！！絶対買うッ！！！←←←








こうして波乱の撮影は幕を閉じた。

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