なぜか気になる。
なんでこんなに気になる?
その答えはわかってるけど なんかさ…
本気すぎて照れくさい。
側にいてくれるって言ったくせにいない。
それはなぜか…
俺を男としてみてないのに気付いた。
アイドルではなく 一人の男としてみてほしい。
アイドルだって ただの男。
好きな女に振り向いてほしい。
でもさ… 日頃の行いが悪かった…
君は俺を遠ざける。
お願い、そんなに俺をアイドルとして見ないで。
俺は、ただの男。
君を知りたくて、側にいたくてしょうがない。
ああ… どうすれば 君を振り向かせることができるのだろう…
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「 俺は君を知らない 」の続編です。
※ 亀猫の物語はすべてオリジナルでフィクションです。
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作者名:亀猫 | 作成日時:2018年9月22日 0時