[あかがみんクラフト]俺っ子少女。

お昼食べた後のコーヒーカップはキツい ページ42

貴方side
お昼を食べて次の乗り物決め。

と「どうする？またジェットコースター乗る？w」

『ほんっと勘弁してください…吐きますよ？』

ガチです、ガチ。

よ「でもそうじゃない？食べた後はキツいですし」

ナイス鳥ちゃん！ありがとう！

と「そーだな…じゃあ観覧車乗ろ！」

あ「えー？観覧車は最後じゃない？」

そうなのか？観覧車って最後？

と「じゃあ…コーヒーカップ！これは？」

ア「大丈夫です」

決まり。で、誰と乗ったら良いんだろ。

ソ「誰と乗りますか？グッチーパーで決めます？」

ク「そうしよっか。4.4.3で別れたらいいもんね」

全「グッチーパー！グッチーパー！決ーまった！」

俺はチョキ。誰とかなー？

あ「Aちゃんチョキ？同じだね！」

ク「また一緒だね。宜しく」

w「えー？男1人なーん？まあいいけど！」

メンバーは俺、あちゃみさん、クミさん、watoさんっと。

ア「またYさん…」

よ「悪いかw」

(人1)「宜しくお願いします！」

ソ「(人1)ちゃん一緒で良かった〜」

アイク、鳥ちゃん、(人1)、ソーラさん。

じゃあ残ったのは…

と「えー！？showさんとー？」

s「何か文句あるんすかw」

バ「showさん、肩パンしていいよw」

ともさん、showさん、バステンだな。


ちょっと待って、吐かないよな、これ。



あ「HOOOOO！」
w「HOOOOO！」

ク「ま、回し過ぎじゃない？」

『は、速いですよ…めっちゃ目回ります…』

この2人危険だわ。酔ってきた。

回ってる間俺は死んでた。喋る気力を失ってた。

降りた後も結構しんどかった。吐くのはなんとか抑えた。

ク「ちょ、マジで顔ヤバいよ。休もう！」

喋る気力がないので頷く。もうヤバいわ。

ベンチに座る。もう限界。

w「あちゃみさんも飛ばすけんwAちゃんお疲れw」

『…ども』

w「大丈夫？吐かん？」

『何とか…でもめっちゃ気持ち悪い…』

w「まあゆっくり休も！俺も休憩する！」





w「Aちゃーん。起きるとー」

watoさんの声が横からする。

『…あ、すみません。寝てました？』

w「うん、ガッツリw途中で俺の肩に倒れて来るからびっくりw」

『迷惑掛けました…』

w「大丈夫！もう元気？皆観覧車の方行ったけど今やったら間に合うよ？」

『もう大丈夫です！行きましょ！』

watoさんと一緒に観覧車の方へ向かった。
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今年最後の更新です。皆様、良いお年を！

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