[あかがみんクラフト]俺っ子少女。

ラジオです(見てる側) ページ34

アイクside
何気にTLを見ていた。

面白い事ないかな〜…。

ん！？

《皆お待たせ！今日の9時から50万人突破ラジオやるお！》

ア「わぁ…」

絶対見ます。



午後9時。

早速パソコンを用意して始まるのを待つ。

ア「…始まった！」

『こんばんはー』
(人1)「50万人突破ラジオー」

ア「バラバラw」

この人達のこういう所最高。

(人1)「【印象に残っている実況は何ですか？】」

ちなみに自分はマリパ。

COMのレベルを弱いに設定しているのにボロ負けという伝説を生み出した。

『やっぱり最初にやったマリオかなー』

この人達の最初の実況動画。

声も少し若い。

この人達の伝説はここから始まった。

(人1)「私は零かなー」

これもある意味伝説の動画。

敵が出てきて(人2)さんが電源ブチ切りした。

絶叫しかない音量注意動画。



『お名前、年中スノーマンさん』

名前面白いなw

バ「うわああああああ！」

何かバステンさんの部屋から悲鳴が聞こえた。

近いから。

ラジオも気になるけどバステンさんの方が先。

ア「バステンさん、どうしました？」

ドアは開いていたので入る。

バステンさんはデスクの上のパソコンを見ていた。

バ「質問使われてる…」

ア「何の質問ですk…」

バステンさんも(人2)さん達のラジオを見ていた。

バ「俺が送ったメール使われてる！」

え、さっきの年中スノーマン！？

(人1)「メモするのは良いんだけど漢字間違えすぎ！小学生以下だよ！？」

Aさん凄く間違えるもんなw

『去年作ったホットケーキ！卵の殻は入ってるわ牛乳多いわ焦げてるわ不味すぎたわ！』

え、ヤバイ。

バ「おおお…ヤバイ…」

夢中なので、部屋から出てラジオをまた見る事に。



『お名前、アイクさん！』

ア「え！？」

良かったら使ってくださいとは言ったけど本当に使って頂けるとは。

『【ずばり！お2人の夢は何ですか！？】』

我ながらいい質問ができた。

多くの人に自分達の事を知ってもらいたいか。

(人2)さんは海外へ行きたいのか。

夢があるっていいな。

w「アイクさーん！来月遊園地行こー！」

watoさんが部屋に入って来た。

w「拒否権無し！」

ア「えぇ…」

w「ついでにAさんと(人1)ちゃん誘っといてってともさん言ってた！」

ア「…了解です」

その後AさんからOK貰った。

何で拒否権無かったんだろう。

2人が普通にマイクラする話→←ラジオでございます

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