[あかがみんクラフト]俺っ子少女。

下手なのがウリなんで！ ページ28

貴方side
全「ごちそうさまでした！」

美味かった。

と「よし。マリカしようか！」

何故急に。

と「Aさんと(人1)ちゃんも実況者でしょ？一緒にやろう！」

『やります！』

有名実況者の方と一緒にゲーム出来るとか夢みたい。

(人1)「じゃあ私も」

と「じゃあ、クミ、アイクさん、ソーラ、watoさんも参加！」

ソ「強制？」

ク「多分」

w「しょうがない！」

ア「やりましょうかw」

ただし、凄く下手。

覚悟しておいた方がいいぞ。



(人1)「あ、出遅れた」

いつもの。

『ぎゃー甲羅ー』

アイテム取ってっと。

『…コインかいっ！』

ク「お先」

(人1)「クミさん！甲羅投げないでください！」

バ「2人弱すぎでしょw」

あ「練習してる？w」

『下手なのがウリなんで！…またコインかよ！？』

ア「www」

アイクさっきから笑ってしかないし。

と「ちょ、あと2人だけw」

ソ「私達もうゴールしちゃったw」

『え』

早すぎ。

俺らが遅いだけか。

『やっとゴールした…ビリじゃなくて良かった〜』

(人1)「嫌味？」

勿論ビリは梓。

と「にしても遅いねw」

ア「それが2人のプレイスタイルですw」

『フォローありがとう』

上手くなったら面白くないと思う。

ク「そう言えば名前は？実況の時の」

『(人2)。まだまだ未熟ですけど』

ク「聞いた事ある。最近50万人突破したでしょ？」

(人1)「そうです！名前だけでも知っててくれて嬉しいです！」

バ「じゃあ(人1)さんは(人3)？」

(人1)「大正解！」

バ「やっぱり！俺知ってますよw」

『ありがとうございます』

よ「ゴメン、俺知らなかった」

『大丈夫大丈夫。知らない人多いから』

あ「見てみる！」

それだけでも嬉しいです。

と「じゃあ2人は自由に何かしておいて！watoさん！買い物行こっか！」

w「はーい」

ク「ミカサと遊んでていい？」

『いいっすよ。猫じゃらしとかあるんでそれ使ってもらったら』

リュックから取り出す。

あ「私も遊ぶ！」

ミカサは2人に任せる。

俺は…

『アイク。マイクラ教えてくれ』

ア「良いですよ！」

アイクにマイクラを教えてもらう。

視聴者を驚かせるために。

ラジオやってなかった→←ククパのふわふわオムレツ参考

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