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青｢で、俺を呼んだと｣
｢ん、そう｣
青｢俺彼女といたいんやけど｣
｢あー、うるさい、ノロケはききたくない｣
なんやかんやいうて
来てくれる流星には
ほんと感謝。
青｢そんで、なに？�霤弔気鵑�浮気してるかもって？｣
｢うん…｣
青｢なにその場面見たん？｣
｢ううん、ちゃうけど…｣
青｢…よしまずは呑むか！｣
｢うん｣
お酒をのんでから
崇裕のことを忘れるように
いろいろ盛り上げてくれた流星。
おかげで楽しく呑めた。
青｢望、1人でかえれる？｣
｢うん、大丈夫、そんなのんでへんし｣
青｢そう、じゃあまたな｣
｢うん、今日はありがとう｣
流星とわかれたあと
なにげなく
寄ったコンビニ。
スイーツでも
買おうかな。
その時だった。
？｢崇裕ー、これ買う？｣
え
崇裕？
振り向くと
崇裕と
隣には
みたことない
茶髪でキレイめな
男の人が
いた…。
え、
誰？
やばっ
こっち来る！
かくれよ！
紫｢買お買お、あ、これ淳太すきよな？｣
黄｢好き！買ってくれるの？｣
紫｢当たり前や｣
黄｢ありがと、だいすき｣
紫｢なんやねん、急に笑｣
楽しそうに
買い物をしてる
2人。
…崇裕。
その隣にいる人は
誰なん？
その人とは
どんな関係なん？
…あかん。
もう嫌や。
いてもたっても
いられなくなり
俺はコンビニを飛び出た。
そのあとは
どうやって帰ったかはわからない。
気づいたら
部屋で泣いていた。
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作者名：ぱーぷる | 作成日時：2019年7月16日 10時
