貴方の側近役!?【小野大輔】

☆24.大変な人だよ〜… ページ26

〜Aside〜

私は今調理室にいまーす!
理由はまぁ、色々あって、こうなってああなって、こんなことになりました!(＞∀＜)

A「さぁ!お菓子を作るぞ!!」

梓音「おい、作るのはいいけど、何を作るんだ?」

A「えーっと、クッキーとホットケーキとかかな?」

梓音「作り方は分かるのか?」

A「うん!バッチリ覚えてるよ♪」

こんな感じで梓音と一緒にクッキーとホットケーキを作りまーす!!

梓音「ちょっと言っていいか?」

A「何?」

梓音「お前って色々大変だな。」

A「あぁ、さっきのね。」

そう、ここに来るときちょっとした出来事があった。

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A「梓音〜♪楽しみだね♪」

梓音「はいはい、そうだな。」

私達は調理室に向かうために廊下を歩いていると、

A(ん?視線?視線…まさか!?)

?「あ!Aちゃーん!!」

A・梓音「Σ(･ д・)!?」

A「って雪兎さんじゃありませんか。びっくりしましたよ〜(^∀^;)」

雪兎「ごめんね。しかし、今日もいつもながら可愛いねぇ♪」

A「あ、ありがとうございます。」

この人は、雪兎さん。銀髪でとっても綺麗で手先も器用で優しくて強さも神谷さんと同じくらいで凄い人なんだけど…

A「さっきからいましたよね?」

雪兎「あ、ばれた?」

そう、この人は私の後をつけている!いわば『ストーカー』さんなのだ!!

A「分かりますよ。雪兎さんが私のことをつけ始めたころから、雪兎さんの気配を覚えましたから。」

雪兎「わぁ!僕の気配を覚えてくれたんだ!!嬉しい♪」

A「あはは、(=∀=;)」

この人に効く薬を誰か作ってくれないかな。心から望むよ。

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雪兎
さっき説明した通りです。
咄嗟に考えた人です。
なんか変態キャラが欲しかったので…
はい、以上。

☆25.やっぱり変な人→←♪23.うるさーい!!!!!!

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