SixTONES Girl

＊ ページ24

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樹｢始まってから全然喋ってないけど｣


『いやぁー、なんか良いなって』


深澤｢良いなってどゆこと？ 笑｣


『もっとね、じーこと近くに居たかったなって』


向井｢えっ！？｣


『遠すぎるし隣にいるきょもですらデカくて邪魔って思ってる自分がいる』


大我｢えっ！？っておい!!｣


深澤｢そうだそうだAは康二のこと大好きだったんだ 笑｣


樹｢もうね、さっきから視線が一直線に康二くんなのやめてもらっていい？｣


『無理やめれない』


樹｢ダメダメ俺が集中できなくなっちゃう｣


『やめるから隣に行ってもいい？』


大我｢それはダメっ！俺が許さない｣


『うん、きょもが言うなら行かない』


向井｢なんでぇぇぇ｣


深澤｢いやチョロっっ！｣


『煩さっ！こーじの隣行ったらふっかと近くなるって思って行くのやめたんだからね』


深澤｢おい！｣


向井｢ちょっと、深澤くんのせいでぇぇぇ｣


『ほんとだよぉぉぉぉ』


深澤｢なんか、ごめん 笑｣


『ふふっ 笑 』


深澤｢鼻で笑うなっ！あほ！｣


樹｢はい！もう終わりっ！長いから！ 笑｣









こんな感じで始まった
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