左馬刻の弟

番外編4 ページ16

番外編4です！(あれ？メインより進みがいい!!)

【MTC＆悠のお花見】

悠『うわ〜！綺麗』
理鶯「うむ、立派な桜だ」

俺とMTCの3人は花見にきている。桜を見ながら食べるご飯は最高だろう、きっと

銃兎「おい、左馬刻中は確認したのか？ ｺｿｯ」
左馬刻「んなもん出来るわけねぇだろ！隙が無さすぎる！ ｺｿｯ」
悠『バカ兄貴！見とけよバカ！俺たちの生死がかかってんだぞ！ ｺｿｯ』
左馬刻「す、すまねぇ(バカって言われた…もうダメだ…)」
理鶯「ん？貴殿らどうかしたか？」
悠『いやいや！何でもない！俺、理鶯が作ってくれた料理はやく食べたいな〜！』
銃兎「(自分から聞いた！覚悟は出来ているという事ですか！)」
悠『兄貴、銃兎、骨はひろってくれ！ ｺｿｯ』
左馬刻「！悠… ｺｿｯ」
理鶯「さぁ、遠慮せず食べてくれ ﾆｺ」

理鶯が作ったお弁当箱の中身は〔どれも美味しそうなものばかり〕だった。

3人「「「!!!!」」」
理鶯「今朝、食糧を買うために店に行ったら、サービスしてもらった。今日は頂いたものだけで作ってみた。」
3人「「「(誰かは知らんがナイス！)」」」
悠『理鶯！めちゃくちゃ上手い！』
左馬刻「うめぇ！」
銃兎「美味しいです、理鶯(いつもこれがいいな、理鶯)」
理鶯「それは良かった」

俺たち(3人)は命拾いし、美味しすぎるご飯を食べ、花見をしながら楽しい時間がすぎた。

悠『(いつか、
合歓もいっしょに)』」
左馬刻「(ぜってぇ、

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今日チラッとみたら、777hit！！何かいい事ありそうですね！800hitごえに！ありがとうございます！
お気に入り登録者10人さんもありがとうございます！


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作者の独り言

今日は私の入学式。自己紹介って何いったら？事故りたくない！(٭°̧̧̧ω°̧̧̧٭)
友達ほしーい！

〜終〜

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