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『ねー、、あやちゃんも料理覚えたら？』
彩「だって私が作るよりAのほうが断然美味しいもん」
『作るのは嫌いじゃないからいいけどさ、』
(まぁ、あやちゃんに無理じいするのも違うし
料理は好きだしいいか)
料理が出来上がり2人で食べながら
彩「なんか久しぶりにAで今日一日中読んだけど、違和感しか無かったわ〜」
『ふふ確かに(笑)でもさぁ、社会人になったしさ
その辺はまぁ、、、、ケジメみたいな感じ？』
彩「だね、、、、宮田くんだっけ？宮っちって呼んでって言ってたけど、、、、どうする？」
『私は宮田さんって呼ぶよ？そんな仲良くないもん』
彩「じゃぁ私もそうしようかなぁ……」
『私の真似しなくていいよ??宮っちって呼びたかったら呼びなよ〜』
彩「変に思われないかなぁ？」
『思われないでしょ？皆に言ってたし、、、、多分皆宮っちって呼ぶんじゃない？』
彩「じゃ皆の様子見て決めよ(笑)」
そこから家事を色々して、2人で布団に入り明日に備えて寝る。
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作者名：okmnmama | 作成日時：2020年4月30日 3時
