∞の愛され鈍感少女 (ページ23)

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～ロケ～

村「はい、今日はですねー、この○○遊園地にきてるわけですけどもー」

渋「でっかいですね～」

横「アトラクション満載ですからね」

本番、さっそく持ち前のトーク術をいかす3人

さすがやなぁ

私も負けへんでー！

渋「遊園地というわけで、久しぶりに来た人もいるんやないですか？」

貴「はい！小学生以来ですー！！」

安「僕もー！！」

ヤスくんもやったんかー

大「この二人よく行ってそうやけどな」

えぇー？笑笑

錦「確かに雰囲気がほわほわしとりますしね笑」

安「そんなことあらへんよー、好きやけど」

横「あのー、1つえぇですか？」

村「どーぞ」

マルちゃんが横ちょをチラチラ見とる笑

横「あの方の視線がさっきから気になるんやけども笑」

丸「……むふふ笑笑」

村「なんやねん！！(バシッ」

渋「ニヤけすぎや笑笑」

あーもー…笑

マルちゃんテンションがおかしくなっとるわー

大丈夫かいな

周りのお客さんたちも集まってきとる

写真カシャカシャ撮られてんねんけど…笑

そんなこんなでいろいろあってスタートした←

でもホンマ遊園地とか

久々やから楽しみいぃー！！

移動中、ヤスくんがルンルンしとった笑

マルちゃんが私のとなりにきて歩く

丸「今日、楽しもーなー！」

貴「もちのろーん！！マルちゃんテンションアゲアゲでなー！！笑笑」

丸「もちのろーん！！」

貴「今日も絶好調ですねー」

マルちゃんてホンマ楽しいなぁ