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うっすうっすOKっすぅ ページ7

お湯をためて蓋をして温度が逃げないようにする、


私は申し訳程度に部屋の窓の鍵が閉まっているかを調べて、開いていた所を閉じた

そしてカクの家を出てルッチの家に向かった

ルッチの家でも同じことをして部屋を出ようとすると、男の人達5、6人が入ってきた

「あの、どちら様で…?」

見た限り海賊のようだ、

『こいつ、CP9の野郎の女か?』

『どっちにせよ女だ、こっちは6人いるんだ負けるはず』


私は先程喋っていた男の顔を蹴り飛ばして首を妙な方向へ向けた、

骨の折れた時の振動が私の足に伝わり確実に折ったことがわかる

私は叫びだそうとした海賊を一人残して刀で首をはねとばした

もう一人、おそらく船長であろう男の口に銃を突っ込んで壁際に移動させ、手錠で柱に繋げた

ほかの船員の首、切り離された体を集めて二口に食べさせて綺麗にし、カーテンを閉めて中が見えないようにした

「さてと……報告報告」

私は電伝虫を使いルッチにかける

ルッチ「どうした」

「お前の家がバレてた、海賊が来ていた、
どうしてくれる」

ルッチ「家を変えよう、何故バレてた」

「知るか、拷問しとくか?」

ルッチ「口を割らなかったらもう殺せ」

「うっすうっすOKっすぅ」

ルッチ「ぶちのめすぞ」

「マジさーせん」

終わり ログインすれば
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あイカ - 「うっすうっすOKっすぅ」でめっちゃ笑いました。まず最初にカクと「付き合っている」で「!?????wwww?w」ってなりました。たまげた。更新頑張ってください。 (2019年8月26日 5時) (レス) id: 11ab2ddcaf (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:遠雷 | 作成日時:2016年8月28日 15時

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