▼続き▽ ページ33
【先祖返り/能力】
九尾の狐
/顔を見て、触った対象に変身できる。細部から何やらまでを対象に再現できるが、対象の思い出などは分からないためボロが出たりする。
対象について知れば知るほど、より高度な変身ができる。
また、一気に変身する際は9人分変身できる。九つある尻尾の中、一人変身し終わったら、一つ尻尾が減る。減った分だけまた新たに人を触ればその人に変身できる。
【一人称/二人称】
私/あなた
【サンプルボイス】
「初めまして、雨宮探偵事務所にアルバイトとして雇ってもらってます。巫古都です。短い間かもしれないけど、よろしくね？」
「知ってる。私が可愛いのは当たり前でしょ。そんなお世辞なんて結構よ。言われ慣れすぎてるもの」
「気安く触らないでくれる？私、安い女じゃないのよ」
「なッ……!? ぶ、ぶすですって……!? ふざけているの!? この私にそんな……不敬にも程があるわ！慎みなさいな！」
「はいっ……！お慕い申し上げております……！」
「『お人形みたい』『永遠の10歳』……はぁ？人形でもないし永遠に10歳な訳ないじゃない、頭沸いてるのかしら。どうせ、私の宗派に入ったのも顔目当てか私の運を勘違いしたお馬鹿さんに違いないわね。ていうか永遠の10歳って、何。失礼すぎやしないかしら。あぁ、腹が立つ…………何よ。何か不満でもある？」
【その他】
運が良く、色々と何事も上手く行ったりする。その運の良さは神からの授かり物だ、と思った両親が彼女をとても甘やかし、(運が良すぎて)挙げ句の果てに「彼女には運命が見えるのでは」と宗教をつくってしまった。
つまり彼女は教祖だったのである。また、容姿が昔からあまり変わらなかった為、「まさか不老不死なのでは…」と有り得ないことまで言い始めた。
だがしかし、運が良いだけで未来が見えるなんてことはないし、神に愛されている(自称)ことは認めるが何時運がなくなるかも分からないのに、こんなことやっていられるか！とある日の夜に逃げ出してしまう。
運がつきたのか、はたまたこれも運命なのか、運悪く妖怪に出会い、襲われそうになる。
だが、そこを雨宮探偵事務所の人に助けてもらった。
その人を追いかけ、雨宮探偵事務所にバイトという形で所属することになった。当時古都19(20)歳。最初はただのお金稼ぎの為だけに入ったが、現在は虎視眈々と社員の座を狙っている。
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藍紫^ ^(プロフ) - 彼方。さん» レス遅れてしまい申し訳ありません…こちらも関係の欄に書き込み完了したのでお時間ある時に確認ください。 (2019年12月28日 10時) (
レス) id: f7009884aa (このIDを非表示/違反報告)
彼方。(プロフ) - 藍紫^ ^さん» ありがとうございます！はい、呼び方了解しました！大丈夫です！こんな感じですかね…？ (2019年12月25日 8時) (レス) id: 426be8a2f6 (このIDを非表示/違反報告)
藍紫^ ^(プロフ) - 彼方。さん» 呼び捨て把握しました。では…私の方は「レイさん」とお呼びしてることでいいですかね？？ (2019年12月25日 7時) (レス) id: f7009884aa (このIDを非表示/違反報告)
彼方。(プロフ) - 藍紫^ ^さん» はい！ありがとうございます！そうですね……良ければこちらからは「アリス」と呼び捨てにさせて頂いてもよろしいでしょうか…？レイチェルのことはお好きに呼んで頂いて構いません！ (2019年12月24日 22時) (レス) id: 426be8a2f6 (このIDを非表示/違反報告)
藍紫^ ^(プロフ) - 彼方。さん» 了解です！ではそんな感じで関係に記入しておきますね…！！呼び方とかはどうしましょうか？ (2019年12月24日 22時) (レス) id: f7009884aa (このIDを非表示/違反報告)
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