鬼殺隊員兼、審神者になりました！

捌 ページ37

翌朝



『ふぁ…』




ん゛ーーーと大きく背伸びをして起きると燭台切がやって来た。




燭台切「主、起きてるかな？」




『あぁ燭台k「光忠」…おはようございます光忠さん。』




ちょっと燭台切って呼んだ時の光忠って怖いよね。




主に顔。





燭台切「突然なんだけど着替えたらちょっと来て貰っても良いかい？」





『？？うん？良いけど…』





燭台切「じゃあ外で待ってるね。」









『お待たせ。』



そして、着替えて光忠と行ったそこには、






何かの技を使って大量に破壊された跡がある(見覚えのある)部屋だった。






燭台切「昨日突如壊れたんだけど心当たりが無い？？」





『……』(静かに目線を逸らす)




燭台切「主？」





黒い笑みが怖いです光忠さん。





『私……かなぁ〜？』





燭台切「うん。素直な主は好きだよ。さて、修復。しようか？」(ニコ





『あ、はい。やらせて頂きます。』





こんなに人を怖いって思ったの師匠ぶりだわ…





回想ーー


《A！！！また技を使って人を傷つけたのね！謝りなさい！》




《無理》





《謝りなさい…？》(ニコ





《ゴメンナサイ》



回想終了ーー

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