【2434】新人ライバーは元社畜【その２】

▽考察コメ ページ30

赤の花は他人の不幸
青の花は自我(とか良心)

0:35 ｢可憐に〜｣

神無月がちょっと顔ゆがめながら咲いてる赤の花を見つめてる＝食べてみたい好奇心と戦っている(予想としてはまだ糸はないけど操られかけてて…操られているからでた好奇心の気持ちと本心の躊躇する気持ちが戦ってる)

0:42 ｢他人の不幸は〜｣

神無月が最初は目を逸らして、見ないようにしながら無理やり花を口に詰め込んでる(糸によって無理やり食べさせられてる)

0:50 ｢無用な〜｣

後ろの人形(本家でも言ってる人いたけど不幸の花を食べられた人)の積み上がりが増えてて神無月が無表情に近い形で自ら食べている食べ方に変わってることから…自我が無いに近い状態で操られてる。


1:01 ｢なんとなく〜｣

水無月は糸がない状態でカップを持ってることから、まだ他人の不幸の花を食べていないし操られていた無い ＝ 神無月が代わりに食べ続けているし操られないよう守ってる(？)

ただ、不安そうな表情をしていることから神無月が自分の代わりに辛い思いをしているのも知っているし、その行為(赤の花を食べること)が怖いものだと思っている(？)

1:08 ｢世界征服〜｣

水無月の持ってたカップが消えて糸がついたから…操られはじめた(神無月が守りきれなかった(？))

表情が変わってない(目にハイライトがある)ことからまだ不幸の花は食べてない。


1:18 ｢何にも〜｣

操る糸が既についているからか神無月より無表情で花を見つめる水無月(ただ、目にハイライトが若干あることからまた操られきってはいない(？))


1:27 ｢他人の不幸は〜｣

水無月が涙を流しながら両手で花をたくさん口に入れてる＝操ってる何者かが無理やり不幸の花を食べることに慣れさせようとしてる

水無月は不幸の花の味に涙を流してる or 不幸の花を食べてしまったことに後悔している

▽→←【社畜組】蜜の味【神無月×水無月】

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