群青【ブルーロック反応集】

触ってしまう3 ページ16

御影 玲王
｢えっ…？あ、ごめん…」
2人して、顔を真っ赤にして、立ち尽くすばかり。
恥ずかしさを押し殺すために頑張るA！
理性が壊れないよう、必死に頑張る彼！
『…大丈夫、ﾜﾀｼﾊｷﾆｼﾃﾅｲｶﾗ…』
恥ずかしさVSAの勝者はA！
しかし彼は、倒れかかるように、Aの肩にもたれる。
彼は、理性が壊れないよう必死に頑張った結果、ゲームオーバー…
宝物は大切にしたいと言う、彼の信念の現れです。

氷織 羊
｢ん…かんにんなA」
すっこしも気にしてない彼。
事故だからしょうがないと、思っているのだろう。
自分も気にしないようにしようと思うAだったけど、
赤面になるA。
それにきついた彼は、
｢もしかして、A、恥ずかしかったん？ほんまかわいいなあ」
と、少し煽りを混じりて言う彼ですが、耳は真っ赤です。


剣城 斬鉄
｢むっ…悪いA…これは不可抗力だ…」
相変わらず、難しい言葉使おうとして、変なタイミングで使う彼。
意外と通常運転…？と思った皆様！

違います！

彼はさっきからずっと人体地震かのように震えています。

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