サッパリだ - mark side - ページ5
自分の言った言葉に、なんだか急に恥ずかしくなって顔を下げてしまう…
ああ…変な風に思われたかも…。
そうすると、彼女は何か思い出したように
A 「 マークさん、あの…」
少し顔を上げると、彼女が言い切る前に
??? 「 ヒョーン、
僕たちにジュース奢って下さ〜い。」
メンバーの何人かが扉から出てきた。
ジニョンとユギョムとベンベンか。
A 「 あ… 」
?? 「「あー!!!」」
Aちゃんが、驚いたように3人を凝視し、
それと同時に、ユギョムとベンベンが彼女を見ながら大きな声を出した。
ジニョンも あっ、って顔をしてて…
何が起きているのか、サッパリだ、、
女の子? - junior side -→←《 好き 》ってなんだろう - mark side -
297人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時