オッパ呼び ページ40
jk 「 ほらっ、A!!
俺のことオッパって呼べよ〜〜笑
ジェクオッパ!!ジェクオッパって!!」
ユギョムくんの奢りで頼んでいるチキンが来るまでお喋りタイム…と言う事でこんなことになっている。
A「 …
ジェクオッパ…」
オッパ呼びとか初めてでなんか違和感。笑
jk「 おおおーー!!!!」
するとジェボムさんが恥ずかしそうに
jb 「 俺も…オッパでいいから。」
マンネくんたちとジェクオッパが、
「「「おおおーーー!!」」」
とか言って笑いながら騒いでいる。
…あ!!
あれを渡さなければっ!!!
私はバックまで駆け寄り、紙袋を2つ出した。
bam 「 ん〜?ヌナなんですか〜?」
ベンベンくんが首を傾げる。
「 今日は皆さんに差し入れ…というか…
お菓子なんですけど、、、」
みんながおおおーー!!と、
また大きなリアクションをする。
隣にいたジェクオッパから、順々に手渡しする。
ベンベンくん、ユギョムくん、ヨンジェさん、ジェボムオッパ、ジュニアさん、そして反対隣のマークさん。
一人ずつ渡すとありがとう、ってみなさん言ってくれて隣のマークさんが…
mk 「 ありがとう…嬉しい。」
またこの笑顔でニコッと笑うマークさんに見とれそうに…
mk 「 Aちゃん?笑
またボーッとしてる 笑
もう1つの紙袋は…なあに?」
マークさんの声にハッとして、紙袋を持つ。
あっ!!帽子だ!マークさんの帽子!!
「 あ、これ…、マークさんにお借りした、、
キャップです。
本当にありがとうございました!!」
ああ、やっと渡せたな〜
mk 「 あ、そういえばそうだったね 笑 」
マークさんは、ありがと と言って袋を受け取ってくれた。
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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時