ブンブン ページ15
ああどうしよう、、
ずっとここにって訳にも…
ダダダダダッ
ん!? なんの音!?
すごい音が聞こえたと思い、扉の方を向くと次は黒のタンクトップを着た金髪の人が事務所から降りてきた。
あ、マークさん達と同じ広告の中にいた人。
? 「 え、え、誰かの彼女!?
あ、俺ジャクソンだ!よろしく!!!」
と握手を求められたかと思ったら、私が手を出す前に彼に握られ、ブンブンされた。
A「 よろしくお願いします 笑
Aです!
えーっと、、マークさんとは…知り合い…?」
jk 「 ヒョンの知り合いか〜!!!」
すると、すぐ後ろから
? 「 待って〜、僕も見たいです〜
いた、こんばんはー!! ヨンジェって言います、
誰の彼女さんですかー? 」
次は、ハットを被った男の子がぴょこぴょこと歩いて出てきた。この人もメンバーさんか〜
bam 「 彼女じゃないですよ〜 笑
定員さんのヌナです!!!」
jk 「 え!ヌナ? 定員さん?
ヒョンの知り合いじゃなくて?」
あ…、、、、えっと…
ああああ、、ど、どうしよう 泣
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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです!! 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます! (2016年5月29日 13時) (レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:のりまき | 作成日時:2015年12月23日 21時