どういうこと？ ページ2
A 「 あ！！マークさん！！
ジュース…！！…私に払わせてください！！
厚かましいかもしれないんですけど…
先日のお礼もまともに出来てませんし、
ジュースぐらいじゃ、お礼にならないかもしれませんけど… 」
するとマークさんは少しびっくりした顔をした後に、プッと吹き出してケラケラと笑い始めた。
え！？ えーーやっぱおかしかった！？(泣)
mark 「 っごめんごめん 笑
あの…ありがとう。笑
厚かましいなんて思ってないよ、
前もそうだったけど、そんなあわあわ 笑 」
また私の悪い癖…(泣)
焦るとペラペラ喋り出して、あわあわ(泣)
mark 「 うーん…車は、俺が無理矢理乗せちゃったようなもんだしなあ。
ジュース奢ってもらうの、申し訳ないよ〜
でも…
その顔は一歩も譲らない！って顔だね 笑
じゃあ、お言葉に甘えます。」
彼はもう一度、ありがとう、っと言って
じゃあスポーツドリンクお願いします、っとジュースを指をさした。
私はお金を入れ、降りてきたジュースを彼に手渡す。
彼はスポーツドリンクを飲みながら、
mark 「 Aちゃん、今日も可愛い服着てるね。 ピアスも、…好き。」
マークさんに褒められた！！！
そんな、マークさんの方が相変わらず素敵な格好！！もちろん容姿もだけど！
ピアスも、と言われ
あ、あそこにならマークさんに似合うアクセたくさんある！！！
A 「 マークさん、あの…」
バイト先を紹介しようとしたら、
？？？ 「 ヒョーン、
僕たちにジュース奢って下さ〜い。」
何人かが扉から出てきた。
A 「 あ… 」
？？ 「「あー！！！」」
そこには、
お店に来てくれるいつもの彼と、
その友達の男の子と、
初めて見る大人っぽい男の子がいた。
えっと、、どういうこと？
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YES。(プロフ) - このお話すごく好きです！！ 続き気になります…。 更新してくださるとうれしいです(;_;) 楽しみにしてます！ (2016年5月29日 13時) (
レス) id: 372597b041 (このIDを非表示/違反報告)
三橋 - 失礼します。この作品には実在するグループ名がありますので、オリジナルフラグは外してください。棲み分けのご協力お願いします。 (2016年2月1日 1時) (携帯から) (レス) id: 3670b75c96 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：のりまき | 作成日時：2015年12月23日 21時
