、 ページ38
in マジフト場 観客席
『危な……』
狼の獣人「すみません…!!!!」
『あぁ、大丈夫だよ？はい、ディスク。今度からは気を付けてね』
咄嗟に風魔法を出して何とか顔面ストレートアタックは免れた
ラギー「ジャックくん、大丈夫ッスか〜？って、クラムさん、まだいたんスか？」
『ラギーくん。あぁ、どうせならマジフトを見ておこうかと思ってね』
〈……(サバナー!!!!!!!!やば、声が、喋ってる。動いてる。尊い…)〉
((由希が凄いことになってるよ……それと、狼くんはジャックくんというのか…))
ラギー「もしかして学園長が言ってた新しい顧問って、、、クラムさんッスか？」
『よく分かったね。そうだよ…。よろしくね、ラギーくん』
レオナ「おい、何してやがる……って、寮長会議の時の…」
『こんにちは、レオナ・キングスカラーさん。はじめまして、クラム・アルベルトと申します』
〈(推しが。推しが_(:3 」∠)_)〉
(由希………放っておこ←)
レオナ「先生が生徒に向かって敬語はどうかと思うが？」
『すみません。生徒だとしても年上でしたので……』
ジャック&ラギー「えっ？？？」
『ふふ、僕は、まだ19歳ですから…』
ラギー「そうなんスか？！すごい若いし年近そうだな〜！とは思ってたッスけど、、、もしかして、ここの卒業生とか…？」
レオナ「いや、それはねぇ。去年の卒業生にそんな名前のヤツなんていなかったからな。RSAか、他のところだろ」
ジャック「流石、留年してるだけありますね……」
ラギー「ブハッ……アハハwww」
『こら、ラギーくん、、、』
ラギー「ごめなさいッス。でも、ツボったwww」
レオナ「あ"？ジャック、ラギー、手前ら…後で覚えておけよ」
〈……………ﾌﾌｯ←ツボってる〉
ジャック「？………今、声抑えて笑ってるような声が………」
to be continue
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←、
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ねるねるねるね(プロフ) - ありがとうございます！実際の友達と協力してつくっているので友達も喜ぶと思います！少しづつですが、頑張っていきたいと思っています！ (2020年11月13日 15時) (
レス) id: af133de1e7 (このIDを非表示/違反報告)
つばさ☆ - はじめまして！ どちらも好きなゲームなので、この小説を見つけたときはすごく嬉しかったです！更新頑張ってください！ (2020年11月12日 21時) (レス) id: 1ae8761296 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ねるねるねるね x他1人 | 作成日時：2020年11月8日 13時
