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In 渡り廊下
寮長会議が終わり、今は学園長に職員寮に案内されてる所。
それと序で、校舎の案内もされる
学園長「いや〜、アルベルトくんは、やはり優秀で素晴らしい!!教師になりませんかね？勿論、食堂の調理師優先で構いませんよ？」
『いぇ、そんなことありませんよ。学園長は世辞がお上手で、、それに、僕よりも素晴らしい先生方は沢山いらっしゃいますし…』
ただいま、学園長からアプローチされ中
( ' - ' )
((面白そうだから受けたいけど、由希なら兎も角、教師なんてできる訳ないし、、))
学園長「そうですか、残念ですね。別に実技は魔法を教えるだけで良いんですよ？しかも………」
ライラ「あっ、クラム兄さん！」
それでも渋る学園長。そこへ、前から我が最愛の義弟のライラが、、
『ライラ！学園で会うのは初てだね。どうしたんだい？』
ライラ「今日から部活見学だから、友達と行くところ！」
後ろには、凄く綺麗な美少年(？)とケモミミが生えた青年が立っていた。制服からしてポムポムとサバナだろう
「そっか、部活入ったら教えておくれ。後、何かあったら食堂にいるから」
ライラ「うん！二人とも行こう…！」
そう言って、二人の手を引いて僕たちが来た道を駆けていった。その後姿を微笑ましく見ていた
学園長「そういえば、弟くんは、こちらの調理師になる時の理由の1つでしたね。あっ、それなら教師になれば弟くんの部活の顧問になれますよ！」
『え？じゃあ、やります』
即答である。素晴らしい、もう流石としか言えないほどの即答だった。
世のブラコンは強し()
学園長「そうですか！やってくれますか！いや〜、助かりました！それじゃあ、色々とやらなくては！あっ、ここが職員寮に続く鏡です！」
『改めてよろしくお願いします。ありがとうございました』
そう言って丁寧にお辞儀した後、職員寮に入っていった
END
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ねるねるねるね(プロフ) - ありがとうございます！実際の友達と協力してつくっているので友達も喜ぶと思います！少しづつですが、頑張っていきたいと思っています！ (2020年11月13日 15時) (
レス) id: af133de1e7 (このIDを非表示/違反報告)
つばさ☆ - はじめまして！ どちらも好きなゲームなので、この小説を見つけたときはすごく嬉しかったです！更新頑張ってください！ (2020年11月12日 21時) (レス) id: 1ae8761296 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねるねるねるね x他1人 | 作成日時：2020年11月8日 13時
