ミンユンギさんに恋してます2

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JK「あー、いっぱいうたったな〜」


「そうだねー！」


ずっと2人でうたってたらあっという間に


もう夜の8時だった


「ジョングガ」


JK「ん？」


「今日は誘ってくれてありがとう

久しぶりに気分転換できて楽しかった！」


JK「俺も、夏休みの宿題終わってないストレスが

溜まってたからはしゃげて楽しかった！」


「なによ、宿題終わってないストレスって笑」


JK「ペンを動かしても動かしても

おわらねぇんだもん。そりゃストレスたまるよ」


「まったく！今週中に出さないと呼び出しだよ！」


JK「わかってるって！

俺にはヒョンがいるからヒョンに手伝ってもらう」


「果たして、ソクジニオッパが手伝うだろうか？笑」


JK「ふん！俺には秘密兵器があるから大丈夫」


「すごい余裕ですね〜、ぐったん」


JK「おい！ぐったんって呼ぶなって言っただろ？」


「はいはい、ぐったん♡」


JK「お前、マジうぜぇ」


「ゴメンゴメン笑怒った？ジョングガ？」


JK「怒ってねぇよ」


「絶対怒ってる〜」


JK「だから、怒ってないって！」


こんなやり取りをしてて改めて感じた


ジョングギといると素直になれるし安心できる


一緒にいると辛いことも忘れられる


ジョングクにとっても私はそんな存在かな？


ジョングクが親友で本当に良かった！

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