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あれからバスに乗って帰って今家だけど
さっきのキスを思い出す
ジョングギは本気で私のことを
好きでいてくれてるんだと強く感じた
でも、やっぱり私はオッパを簡単には忘れられない
まだ気持ちの整理ができてないんだ
そんな時
ピンポーン♪
誰か来た
「テヒョン.....？」
インターホンの画面を見るとテヒョンだった
どうしたんだろう
「どうしたの？」
TH「やっほー」
ドアを開けるとテヒョンは何か袋を持っていた
TH「もしかして、もうご飯作った？」
「まだだけど、どうして？」
TH「よかった！
これ、オンマが作りすぎたからAのところにって
Aんとこ、お父さんもお母さんも仕事で
いないって知ってるから大変でしょって言ってた」
「わざわざありがとう」
TH「いいえ〜^ ^
ところで今日は楽しかった？」
「え？」
TH「ゆうえんち！！」
えっ、なんで知ってるの
TH「だって、ジョングギが遊園地の行き方
調べてるの見たから
で、どうだった？」
テヒョン知ってたのか〜
「たのしかったよ」
TH「ほんと？！ならよかった
今度は俺たち4人で行こうよ！」
「うん、ありがとう
お母さんにも伝えといてね」
テヒョンはヒラヒラと手を振って帰った
そしてドアを閉めようとした時
SG「おい！」
私が今1番会いたくない人
私が今1番考えてる人
私が今1番だいすきなひとがきた
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#ユンミユ(プロフ) - よんたんさん» はい！頑張ってください！ストーリーも分かりやすくて良いですね！ (2018年9月26日 23時) (
レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
よんたん(プロフ) - #ユンミユさんありがとうございます！そう言っていただけて嬉しいです^ ^更新頑張ります！ (2018年9月24日 21時) (レス) id: 1eca88f32a (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 最高です！ユンギ大好きなので、見てて楽しいです！更新楽しみに待ってます！ (2018年9月24日 0時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：よんたん | 作成日時：2018年8月28日 16時
