これからの進路に迷ってる人へ。盧笙から ページ5
盧笙「そうか〜…進路な…でも名前の好きなことに進んだ方がいいと俺は思うで?親や教師に相談しても後悔するかもしれへんからな。でも俺は名前の行く道ならいつでも応援するからな。一つ約束してくれるか?その夢は諦めないことな。人生は紆余曲折でなんぼや。何度も転んでも挫折してもきっとその経験が力になる時があるんやからな。」
貴女「なんだか、盧笙先生が相談にのってくれたおかげでスッキリしました!」
盧笙「おおきに。」
貴女「盧笙先生。」
盧笙「ん?なんや?まだなにか悩んでることが…」
貴女「盧笙先生、ギューしてください。」
盧笙「ギュー?」
貴女「抱きしめてください!そうしたらより頑張れます!!!」
盧笙「しょうがないな…ほら、こっちきてみ。」
貴女「やっぱり盧笙先生はあったかい…」
盧笙「あったかい?」
貴女「はい…好きです…」
盧笙「冷たいよりかは全然マシやもんな。」
貴女(好きなのは先生のことですよ…)
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悠希(プロフ) - この作品を作って頂きありがとうございます😭 (2022年3月13日 22時) (レス) @page8 id: afd5f610df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルルア | 作成日時:2020年7月25日 0時