髪型がダサいと言われた人へ。乱数から ページ2
乱数「えっ?髪型がダサいって言われたって?僕はその髪型似合ってると思うんだけどな〜?きっとそいつの頭がおかしいんだよ!名前は自分が好きな髪型した方が良いよ!僕が言ってるんだから間違いなし!あとで僕がそいつのこと懲らしめてやるから、心配しないでね!自分のこと追い込むのはメッ!だからね!」
貴女「でも私、怖くなっちゃって…」
乱数「ん〜…じゃあさ、僕がと〜っておきの髪型を名前にしちゃうね☆」
貴女「良いの?」
乱数「もちろん♪」
―10分後―
乱数「できた!」
貴女「うわ〜!すごい…!こんな短時間でできるなんて、乱数は天才だね!」
乱数「名前にそう言ってもらえて嬉しいよ〜!笑顔も戻ったし!本当に可愛いね…」
貴女「乱数?急にどうし…」
乱数「なんか食べたくなっちゃった!」
貴女「えええ!」
乱数「名前が、今日最悪の日だったのを、今から僕が最高の日に変えてあげる♪」
貴女「今日のヘアアレンジ代のかわりなら良いよ…」
乱数「それでもオッケー!最初から代金なんて要らないけどね。じゃあ、早速…」
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悠希(プロフ) - この作品を作って頂きありがとうございます😭 (2022年3月13日 22時) (レス) @page8 id: afd5f610df (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ルルア | 作成日時:2020年7月25日 0時