33話 練習 午後 ページ36
------手塚サイド------
竜崎「15分の休憩!」
休憩の時間がはいる。みんな思い思いに休憩したり喧嘩‥‥したりしている。
と、そんなとき
〜♪♪〜♪♪〜♪〜♪♪♪
遠山「これなんの音や?」
白石「ピアノの音だろ。」
幸村「星音さんが弾いているんじゃないのか?」
柳「この曲は 乾「これは 跡部「ショパンの子犬のワルツだな。」 被せるな!」」
菊丸「綺麗だにゃ〜」
大石「そうだな………」
子犬のワルツは指がそうとう慣れていないと出来ない曲。よほど練習していたんだな。
〜♪♪♪〜〜〜♪♪
向日「この曲は‥‥」
遠山「元気で明るい曲やなぁ!踊りたくなるわ‼」
明るいイメージ‥‥元気になってほしいって気持ちが伝わってくる………アイツらしいな。
手塚「(フッ 笑顔)」
不二「‼手塚の顔が笑顔になってる‥‥」
白石「!ホントだな。なんか良いことでもあったのか?」
跡部「もしかして、星音のピアノに惚れたのか?(ニヤニヤ)」
手塚「//////////そんなはずは‥‥断じてない。」
全員「ニヤニヤ(本当かな?)」
竜崎「そろそろ15分だよ!」
手塚「そろそろ行くぞ!//////////」
完全にからかわれた。不二‥‥恐ろしい奴だ。
菊丸「そういえばさ!なんかマリマリの曲って恋愛関係の曲がないんだよね〜。どうしてなんだろう?」
もしかしたら誰かと恋をしているのか?
………なんか胸のあたりがモヤモヤする‥‥
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松坂咲菜 - 手塚が顔を赤らめているの初めて見た (2019年2月25日 17時) (レス) id: 78abc659be (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 14話の、『書き直し』文字消したら、どうでしょうか?(´・ω・`)? (2015年7月3日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 何れは、ばれるとは、思って云ったけど、こんなに、早く、ばれるとは、思っても、見なかった。(^o^;) (2015年7月1日 17時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
瑠美 - 凄~く、楽しみですわ。(゜∇^d)!!(≡^∇^≡)(≧∇≦)早く、続きが、読みたいです。♪(o・ω・)ノ))♪Ю―(^▽^o) ♪此れから、素敵な、お話(物語)を、作って、書いて下さいね。(*^_^*)応援しています。(*^O^*)(*^^*) (2015年6月19日 5時) (レス) id: eec2ec89e1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:アリス | 作成日時:2015年6月18日 22時